家計簿アプリ、ぶっちゃけどれがいいの問題
「今年こそ家計簿つけよう!」って毎年思うのに、3日で挫折するの、私だけじゃないですよね? ノートの家計簿は面倒すぎて無理、Excelはパソコン開くのがもう嫌。結局アプリに頼るしかないんですけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない。
そこで、実際に7つの家計簿アプリを全部使ってみた感想を正直にまとめました。先に結論を言っちゃうと、「ズボラさんはマネーフォワードME、しっかり管理したい人はZaim、夫婦で共有したいならOsidOri」です。でも人によってベストは違うので、最後まで読んでみてくださいね。
家計簿アプリ7選 — 比較一覧表
まずはパッと見で比較できるように、主要7アプリの特徴をまとめました。
| アプリ名 | 月額料金 | 銀行連携 | レシート読取 | 家族共有 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| マネーフォワードME | 無料 / 500円 | ◎(無料4件) | ○ | △ | ★★★★★ |
| Zaim | 無料 / 480円 | ○ | ◎ | △ | ★★★★☆ |
| OsidOri | 無料 / 480円 | ○ | × | ◎ | ★★★★☆ |
| 家計簿カケイ | 無料 | × | × | × | ★★★☆☆ |
| シンプル家計簿 | 無料 | × | × | × | ★★★☆☆ |
| らくな家計簿 | 無料 / 400円 | × | ○ | × | ★★★☆☆ |
| Moneytree | 無料 / 360円 | ◎ | × | × | ★★★★☆ |
この表だけで決められる人はいいんですけど、「銀行連携って本当に必要?」「レシート読取の精度って実際どうなの?」って思いますよね。それぞれ詳しく見ていきましょう。
マネーフォワードME — 自動連携の王様
ここが良い
- 銀行口座・クレカ・電子マネーを連携するだけで、支出が自動で記録される
- カテゴリの自動振り分け精度が高い(コンビニ→食費、ドラッグストア→日用品)
- 資産の推移グラフが見やすくて「貯まってる感」がモチベになる
ここが微妙
- 無料版は連携4件まで。銀行2つ+クレカ2つで終わっちゃう
- 有料版(月500円)にしないと過去データの閲覧に制限あり
- 現金払いの記録は手動なので、現金派には不向き
正直、キャッシュレス派のママには最強です。うちはほぼPayPayとクレカで生活してるので、マネーフォワードに連携したらほぼ何もしなくて家計簿が完成する状態。月500円の有料版も「家計が見える化する安心感」を考えたら全然アリだと思ってます。
Zaim — レシート読み取りが最強
ここが良い
- レシート読み取り精度が7アプリ中No.1。体感で9割くらい正確に読み取ってくれる
- 予算設定機能が優秀。「食費は月4万円まで」って決めたら残りが常に表示される
- 無料版でも連携数の制限がゆるい
ここが微妙
- UIがちょっとゴチャゴチャしてて、最初は慣れが必要
- 自動カテゴリ振り分けの精度はマネフォに負ける
スーパーでの買い物が多いママには「レシート撮るだけ」のZaimが最高にラクです。うちの母もZaim派なんですけど、「パシャッと撮って終わりだから続く」って言ってました。現金払いが多い人はZaim一択かも。
OsidOri — 夫婦共有の救世主
ここが良い
- 夫婦それぞれのプライベート支出と、家族の共有支出を分けて管理できる
- 「今月の家族支出」がリアルタイムで共有されるから、お互いの使いすぎが見える
- 貯蓄目標を夫婦で共有できる(マイホーム資金、旅行費など)
ここが微妙
- レシート読み取り機能がない
- 銀行連携の対応数がマネフォ・Zaimより少ない
- 一人暮らしには向かない(夫婦特化アプリなので)
「旦那が何に使ってるかわからない」「家計の話をすると険悪になる」って悩んでるなら、OsidOri導入するだけで解決することあります。お金の見える化は夫婦円満の秘訣ってマジです。うちは導入してから「なんでこんなに使ってるの?」って言い合いが激減しました。
その他4アプリのまとめ
家計簿カケイ
広告なし・完全無料のシンプル家計簿。銀行連携もレシート読み取りもないけど、「とりあえず支出を記録するだけ」なら十分。アプリ苦手なおばあちゃん世代にも使いやすいUIです。
シンプル家計簿
名前の通り超シンプル。入力画面がカレンダー型で直感的。毎日の支出を1件ずつ手入力したい人向け。機能は最小限だけど、それが逆に続く理由になってる人も多いです。
らくな家計簿
韓国発の家計簿アプリで、日本でも人気。レシート読み取り機能があって、グラフやレポートが見やすいのが特徴。ただ無料版は広告が多くてちょっとストレス。有料版(月400円)なら快適に使えます。
Moneytree
銀行・クレカ・ポイントカードまで連携できて、資産管理アプリとしても優秀。広告なし無料版が使いやすいのがポイント。ただ、家計簿としての細かいカテゴリ分けはマネフォやZaimに劣ります。投資もやってて資産全体を把握したい人向け。
タイプ別おすすめまとめ
結局どれがいいの?を3パターンでまとめます。
| あなたのタイプ | おすすめアプリ | 理由 |
|---|---|---|
| ズボラ・キャッシュレス派 | マネーフォワードME | 連携するだけで自動記録。何もしなくていい |
| しっかり管理・現金派 | Zaim | レシート撮影+予算管理で確実に把握 |
| 夫婦で共有したい | OsidOri | プライベートと家族支出を分けて管理 |
| とにかくシンプルがいい | 家計簿カケイ | 余計な機能ゼロ。入力するだけ |
| 投資・資産管理もしたい | Moneytree | 銀行〜証券口座まで一元管理 |
家計簿を続ける3つのコツ
1. 「1円単位の正確さ」を捨てる
家計簿が続かない一番の原因は完璧主義。10円、20円のズレを気にしてたらストレスで絶対やめちゃいます。「だいたい合ってればOK」のスタンスで。月のトータルが把握できてれば十分です。
2. 「振り返り」を月1回だけやる
毎日見る必要はありません。月末に10分だけ、「今月は食費多かったな」「サブスク増えてない?」ってチェックする。それだけで翌月の行動が変わります。
3. 家族で「見える化」を共有する
一人で黙々と管理するより、パートナーや子どもと共有する方が続きます。「今月は旅行貯金が10万円貯まったよ!」って進捗を見せるとモチベ上がりますよね。
まとめ — まずは1つダウンロードして今日始めよう
正直、どのアプリを選んでも「使い続けること」が一番大事です。完璧なアプリを探して比較し続けるより、とりあえず1つ入れて今日から記録を始めちゃった方がいい。合わなかったら乗り換えればいいだけですから。
家計簿をつけ始めたら、次は家計バランス診断で「うちの支出バランスは健全?」をチェックしてみてください。あわせて家計簿のつけ方ガイドも参考になりますよ。固定費の無駄が見つかったら、そこから節約のスタートです!